難病女子と発達障害(?)夫、まずは妊活の積極具合を決めました
「妊活たまごクラブ」を読んだ旦那さんに「どうだった?」と尋ねたところ、
「妊娠、出産に必要なお金がわかった」と返ってきました。
確かにそういう情報も書いてあるのですが、
妊活のために二人でどんなことをしたらいいのか、
何を準備したらいいのか、情報共有したらいいのか、
そういうことを学んでほしかったのに。。。
そこで、まずは妊活をどれくらい積極的にするのか、
彼と共通認識を持つ必要があると判断。
彼に「子どもは積極的に作りたいの?自然に待ちたいの?」
と聞いてみました。
妊活たまごクラブ2018-2019年版 (ベネッセ・ムック)
- 作者: ベネッセコーポレーション
- 出版社/メーカー: ベネッセコーポレーション
- 発売日: 2018/03/14
- メディア: ムック
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夫は積極的妊活を選択
彼の答えは「積極的に子どもを作る」でした。
そのためには排卵日前後にセックスをする必要があります。
私はインターネットで、排卵日を知ると男性はプレッシャーから
セックスができなくなるという体験談を読んでいて
人一番繊細な彼が心配だったのですが、
彼自身は、排卵日を知りたいと言います。
そこで発達障害(?)夫が、ゴミ捨て当番について興味を持って
積極的に関わるきっかけを与えてくれた
スマホアプリを使って、情報を共有することにしました。
私はもともと「ペアリズム」を使って生理日を管理していましたが、
旦那さんが使っているiPhoneに対応していないため、
「コウノトリ」を使うことにしました!