看護師夫婦 妻が患者になりまして

看護師として、難病患者として、いいこと思い付いたら書くブログ♪

難病女子と発達障害(?)夫、まずは妊活の積極具合を決めました

「妊活たまごクラブ」を読んだ旦那さんに「どうだった?」と尋ねたところ、

「妊娠、出産に必要なお金がわかった」と返ってきました。

確かにそういう情報も書いてあるのですが、

妊活のために二人でどんなことをしたらいいのか、

何を準備したらいいのか、情報共有したらいいのか、

そういうことを学んでほしかったのに。。。

そこで、まずは妊活をどれくらい積極的にするのか、

彼と共通認識を持つ必要があると判断。

彼に「子どもは積極的に作りたいの?自然に待ちたいの?」

と聞いてみました。 

 

 

夫は積極的妊活を選択

 彼の答えは「積極的に子どもを作る」でした。

そのためには排卵日前後にセックスをする必要があります。

私はインターネットで、排卵日を知ると男性はプレッシャーから

セックスができなくなるという体験談を読んでいて

人一番繊細な彼が心配だったのですが、

彼自身は、排卵日を知りたいと言います。

そこで発達障害(?)夫が、ゴミ捨て当番について興味を持って

積極的に関わるきっかけを与えてくれた

スマホアプリを使って、情報を共有することにしました。

私はもともと「ペアリズム」を使って生理日を管理していましたが、

旦那さんが使っているiPhoneに対応していないため、

コウノトリ」を使うことにしました!

 

コウノトリ:カップルで共有できる『妊娠・妊活サポート』アプリ

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