ベーチェット病
妊活のためにヒュミラからステロイドに切り替えて2か月 、 主治医の外来に行ってきました。 診察室に入るなり、「風邪ひいた?」ときかれました。 週末から咳と痰が出ていました。 「炎症反応が、ちょうどそのくらいだったんだよね」 と、血液検査の結果を見…
スマホアプリ「コウノトリ」で排卵日を共有しはじめて、 はじめての排卵日が近づいてきました。 旦那さんは発達障害があるようで、計画していないことを実行することが苦手です。 それはセックスも例外ではありません。 普段から「○曜日にします!」と彼から…
「妊活たまごクラブ」を読んだ旦那さんに「どうだった?」と尋ねたところ、 「妊娠、出産に必要なお金がわかった」と返ってきました。 確かにそういう情報も書いてあるのですが、 妊活のために二人でどんなことをしたらいいのか、 何を準備したらいいのか、…
発達障害の気があるうちの旦那さん。妊活をすることになったけれど、「具体的になにをしたらいいか?」が明確でないと動けません。まず第一歩として、『妊活たまごクラブ』を読んでもらいました。
ベーチェット病を発症して3年、とうとう妊活始めます!
病院でベーチェット病の可能性があると言われ、コルヒチンを飲み始めると、 副作用の嘔吐と下痢で食事が摂れなくなり、入院することになりました。 入院中は点滴で栄養を補給しながら、 レントゲン、CT、超音波検索、採血(50ml以上採りました!)など、 ベー…
検査結果が出るまで、炎症を抑えるコルヒチンを飲むよう処方されました。しかし、薬の副作用で嘔吐と下痢が止まらなくなってしまいました。
病院の医師に診察してもらうと、膠原病の疑いが。詳しく調べるため、赤く腫れ上がった皮膚を生検することになりました。診察が終わると、知り合いの医師から電話がかかってきました。
ベーチェット病発症の経緯、その4。陰部潰瘍を婦人科医師の診せるとヘルペスと言われてしまいました。納得できなかった私は、勤務先の医師に診てもらうことにしました。
ベーチェット病発症の経緯、その3。蜂窩織炎の治療は効果がありません。その間に、今度は陰部潰瘍ができました。
ベーチェット病発症の経緯、その2。足の親指の関節の腫れが治ると、次はすねが真っ赤に腫れてしまいました。
ベーチェット発症の記録、その1。ある日突然、靴が入らないくらいに、右足の親指の付け根の関節が腫れ上がっていました。